生憎のお天気でしたが、気温が上がった日の午後に見たのは積み上げられた
レンガの山。無造作に放り投げられた
レンガにも雪が積もっていました。
雪が降るまでは
レンガを切ったり、積んだり敷き詰めたりと、冬の最中でも作業をしていたのでしょうか? 一面が雪で覆われ作業工程も雪の中で隠されていますが、見えなくなるとかえって目に見えない景色を想像するのが楽しくなりました。

敷きつめられた
レンガも味があってイイナ!と散歩中、空から舞い落ちてきたのか一枚のオークの葉。好きな葉の形と
レンガの質感で、自分好みが倍増してしまいました。

次回で雪国便りは終わります。
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