定規のこと
- 2007/04/09(Mon) -

カッティング作業に使うRuler(定規)はWESTCOTT社のステンレス製がお気に入りです。WESTCOTT社は1872年に創立され、現在はAcme社に統合されています。切る、描く、測ると、私には一番使い勝手が良い定規のひとつです。ステンレス加工なのでカッティング作業中に定規を傷つけることなく、又裏面にはコルクがついているため、カットする紙をすべることなくしっかりと押さえてくれます。その上インチ、センチ両方の目盛り表示があるため大変便利です。 

日常のカッティング作業の1本なら18インチ(46センチ)が使い易いですが、木製の24インチの定規も一面のエッジはメタルですので、長くカットする時には大変重宝しています。又、木製なので定規に触れた時の肌ざわりの素朴な感覚が好きです。この他、日本の昔懐かしい竹の定規やアルミ、アクリル製など各種取り揃えて、その時々の場面で使用しています。どうも自分の手に合う日常の道具はこだわってしまう傾向のようです。 

計測時の作業には普段はシャープペンを使いますが、時々BOSTON社のレトロな鉛筆削りでガリガリと鉛筆を削る音を聞きます。すると不思議な事に時間と逆行するようなのんびりした気分にさせてくれます。50年前の鉛筆削りのデザインを見ながら、たまにはスローな時間もいいですね。

定規

つつじが満開となりました。毎年3月末頃から咲き始めるのですが、今年は気温の変動もあり長い間楽しませてくれています。

つつじ

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